ショッピングカートに商品はありません!
東部アナトリアのガジアンテプのオールドのジジムです。トルコ南東部にあり、シリア国境に近い町です。 アンテプというのは、1920年代以降より、ガジアンテプと呼ばれる以前の、オットマン朝時代の呼び方です。 ほどよい染め具合の、味のある色で、虹のような横縞模様に織られた平織り地に、それらの色を使ってジジム織りのモチーフがほどこされています。 どの色も、日に当てたような褪せ感があり、同じトーンに落ち着いていて、カラフルですが統一感があります。 ワンルームのお部屋や寝室などにちょうどいい大きさです。